



カステラを焼成している電気オーブンの自動ライン。
通常日で1800kg(7ケ入で約4500P分)の製造が可能です。
『泡きり』とは、焼成途中で一度釜から出し生地の攪拌を行います。生地内の余分な空気を抜き、オーブン熱が均等に行き渡るようにします。この作業をしっかり行えるかどうかが、カステラの出来上がり具合を左右します。
熟練した職人がしっかりと『泡きり』を行なうことで、膨張剤や乳化剤は一切使用せずに、ふっくらしっとり仕上げることができます。
また、焼き上がったカステラを包装する作業でも機械任せにはせず、担当者が丁寧に目でチェックし、焼きカスひとつ見落とさない人の細やかな気遣いでカステラの状態を常に確認し、適切な処理でよりよい製品に仕上げ、お客様のお手元にお届けするように努めております。


ガスバーナー式自動ライン。
通常日で10,000個のどら焼きが製造可能です。
ミキシングの際の生地温度を常に一定に保つことで、焼き上がりの生地がふっくらしてきます。
また、ミキシング後に一定時間生地を寝かせますが、寝かせる状態、時間を十分に管理することで、
より良い生地に焼きあがります。
・ 作業着、帽子、作業靴、マスクの着用・着帽
・ 手洗い及びアルコール消毒の徹底
・ 弊社規定作業前衛生チェックのオールクリア
(作業着に異物除去等の5項目)
・ 粘着ローラーがけによる着衣への付着異物の除去
上記の基準を満たした者以外の入場は一切認めておりません。
工場内機械及び器具類、床・壁などは、当社サニテーションプログラムに基づき、
毎日の清掃・消毒を行っております。
定期的に工場内外の見回りを行い、衛生的観点からみて害になるものの駆除を
行なっております(外部委託)

製品として出荷するまでに、いくつかの検査を行います。
【ウエイトチェック】
商品が定められた重さあるかを量ります。
【金属探知機】
金属の異物が混入していないか、専用機械に通し確認します。
【検査担当者による目視検査】
脱酸素剤がきちんと封入されているか、
フィルムの印刷にずれはないか、
焼きカスなど異物が付着していないか、
シール部分はきちんと閉じていつか
等を最終的にひとつひとつ、目視でチェックします。
チェックをクリアしたよりよい製品のみを出荷します。
鶏卵は基本朝昼2回納品として、その日使用する分のみを
契約養鶏場より仕入れております。受入後は、専用の冷蔵庫
にて保管し、鮮度維持に努めております。
その他原材料も、信頼できる仕入れメーカーと常に連絡を
取り、品質を維持したよりよいものを仕入れております。

皆様にご愛顧いただいている味を守りつつ、お客様に
ご愛顧 いただけるような新たな『定番』づくりを目指しています。
担当者が何度も試作をし、試食は社員全員で行います。
多くの意見を取りまとめ、原材料から厳選しつつ、納得のいく製品づくりを目指します。
「クレーム」は本来あってはならないことであります。
万が一発生してしまったならばその原因を細部まで究明し、
再発することのないよう対策を行い、またお客様に納得いた
だけるよう、誠実に対応・説明を心がけております。